日当たりがよく風通しや水はけの良い所が最も理想的な立地条件

生前にお墓を建てておく人が多くなってきた現在、その前に素晴らしい霊園を探しておかなければいけません。
予算面やアクセス性などをしっかりと考えて自分にとって理想的な霊園を探しましょう。 霊園の運営や管理体制も非常に重要なもので、そのポイントとしては墓地の掃除は行き届いているかをチェックしましょう。
その他にも墓参道具の整理整頓、植え込みや芝の手入れ、係員の対応などなどチェック項目は数多くあります。霊園というのは、日当たりがよく、風通しや水はけの良い所が最も理想的な立地条件と言えるでしょう。
水はけというのは納骨室が地下にある場合におきましては、納骨されたご遺骨が清浄な状態で保つことが出来るかどうかの重要なポイントとなりますので要チェックです。

 

何も霊園のことについて調べること無く交通の便だけなどで決めてしまうのは大変危険です。
実際に購入をしてみたら全く管理が行き届いていないような霊園ですと、苦労をしてしまうことになります。



日当たりがよく風通しや水はけの良い所が最も理想的な立地条件ブログ:19 10 21

僕がまだ小さかった頃、
誕生日に親父が柴犬の子犬を買ってくれました。

フワフワのその子犬を僕はとても可愛がっていましたが、
ある日、リードを噛み切っていなくなってしまいました。

僕は連日「帰ってきて」と祈りながら、
子犬の寝ていたダンボールの箱を見ていました。

しばらくして親父が
「もう帰ってこないだろう。片付けるぞ」と言いました。
僕はもう少し待ってくれるように頼みました。

そして子犬がいなくなって一ヶ月ほどたったある日、
僕が幼稚園から帰ると、ダンボールの中に子犬がいました。

片目の周りに赤いマジックでいたずら書きをされ、
足に怪我をして帰ってきたのです。
僕は泣きました。

うれしかったことと、
いったい誰がこんな酷いことをしたのかと思う悔しさとで、
少し大きくなった子犬を抱きしめて泣きました。

それから少しして、
子犬はだんだんごはんを食べなくなりました。

親父は「変だ」と言い、医者に連れて行き見てもらいましたが、
医者に「もう助からないよ」と言われました。
僕は泣きながら子犬を抱きかかえ、家に帰ってきました。

次の日の7時、子犬は動かなくなっていました。
僕は冷たくなった子犬を抱いて泣きつづけました。

親父はダンボールに子犬の好きだった物を入れ、
その中に子犬を寝かし、蓋をしました。

その日は幼稚園を休み、
親父と二人でダンボールを持って海に行きました。

茅ヶ崎の海は、鎌倉の海と違って波が荒々しくて、
僕はあまり好きではありません。

でも親父は「ここでないと子犬は帰れないよ」と言い、
海に子犬の寝ているダンボールを流しました。

僕と親父は、
子犬が波にゆられていくのをずっと見ていました。